1968-11-12 第59回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
自由民主党からは案として陸上交通安全対策基本法案、日本社会党案としては交通安全基本法案、民主社会党案としては交通安全対策基本法案、わが公明党案としては陸上交通安全基本法案、これを議員立法として国に出してございますが、いろいろと調整の面で難航しているようであります。これについては、この交通安全基本法の制定について附帯決議を付されている。
自由民主党からは案として陸上交通安全対策基本法案、日本社会党案としては交通安全基本法案、民主社会党案としては交通安全対策基本法案、わが公明党案としては陸上交通安全基本法案、これを議員立法として国に出してございますが、いろいろと調整の面で難航しているようであります。これについては、この交通安全基本法の制定について附帯決議を付されている。
○松本(忠)委員 ただいま議題となりました陸上交通安全基本法案につき、公明党を代表いたしまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 近年における交通機関の目ざましい発達は、産業経済の発展と社会生活の向上を著しく促進するとともに、交通機関を利用することは、国民がその生活を営む上において欠くことのできないものとなっております。
鈴木 光一君 運輸政務次官 金子 岩三君 運輸省自動車局 長 鈴木 珊吉君 委員外の出席者 議 員 登坂重次郎君 議 員 板川 正吾君 議 員 河村 勝君 議 員 松本 忠助君 ————————————— 五月十七日 陸上交通安全基本法案
大久保武雄君外四名提出にかかる陸上交通安全対策基本法案、板川正吾君外六名提出にかかる交通安全基本法案、山下榮二君外一名提出にかかる交通安全対策基本法案及び松本忠助君外一名提出にかかる陸上交通安全基本法案を一括議題として、順次提案理由を聴取いたします。